【子育て】『試験場で戦うのは君ひとりだ!』


先日

私の小学校時代のことを書きました

ついでなので

小学校時代の思い出話を^^





記事のタイトルにもありますが


『試験場で戦うのは君ひとりだ!』


これは

小学校の5、6年生のとき

同じクラスで仲の良かった友達

S子ちゃんの部屋に貼ってあった言葉です

大胆な毛筆で書いてありました



S子ちゃんからは

中高一貫の進学校を受験すると聞いていたので



お母さんが書いたのかな?と思いきや

『私が書いたん!笑えるやろ~~』



本人が大笑いしていたのを覚えています^^;




S子ちゃんは

とても頭が良くて、面白い女の子でした




S子ちゃんのお母さんは地元の開業医

同じクラスになった5年生当時

既にS子ちゃんは

『医者になる』と言っていました




5年生の秋の終わり頃のこと

S子ちゃんの家に遊びに行っていました


自転車で行っていたのですが

帰る頃には陽が暮れかけていました



今思えば

病院の休業日だったんでしょうね^^



その日はS子ちゃんのお母さんが家にいて

『もう暗くて危ないから』と

車のトランクに私の自転車を積み、家まで送る

と言ってくれたことがあります



ですが

今なら普及している大きなワンボックスカーではなく

いわゆる『セダン』タイプ



トランクに自転車を載せると言うのですが

どう考えても、はみ出ます(ФωФ)

  大丈夫です自転車で帰れます~

と言いましたが


『女の子がアカンアカン危ない

 気にせんでええのええの』と


車のトランクを開け

私の自転車を

おりゃー(ノ-_-)ノっと載せました



当時の私は

見たこともないような車

おそらくベンツなど

外国の高級車だったと思いますが

そんなことお構いなしな

S子ちゃんのお母さん^^;



ピカピカの高級車のトランクからはみ出た私の自転車

走行中に落ちないようにと

ああしようこうしようとヒモで縛る

S子ちゃんのお母さんとお婆ちゃん



あの光景を今でもよく覚えています

お母さんもホント面白い人でした^^;




ちなみに

病院の敷地内に自宅があり

何せお医者さんですから豪邸(○_○)

庭には茶室までありました
  小さい家みたいなのがあって
  S子ちゃんに聞いたら『茶室』だと
  ですが当時は茶室と言われても何か分かりませんでした笑


その後、私は普通に公立中学

S子ちゃんは見事合格し中高一貫の進学校へ



そこでお別れとなり

会う機会はありませんでしたが




それから約25年。。。



娘を出産後

私も娘も

S子ちゃんのお母さんの病院(内科)へは

ちょくちょくお世話になっていました




するとある日お母さんから

S子ちゃんが勤務医を辞め

皮膚科を開業するという話を聞きました




そして約1年後

S子ちゃんは

お母さんの病院の裏に開業(*^^*)



美容皮膚科も兼ねているので

レーザー治療やビタミンC点滴もあるとのことで

さっそく行きました

26年ぶりのS子ちゃんは全然変わっていなくて

相変わらずユーモアたっぷり



ある日、ビタミンC点滴で行くと



診察室から

大泣きする子供の声と

『おばちゃん、まだ何も触ってへんで~

 大丈夫!なんも怖ない怖ない!』

とS子ちゃんの声


自分のことを『おばちゃん』と言うS子ちゃん^^;



頭が良くて、お金持ちで

だけど

S子ちゃんもお母さんも全然気取らず

気さくで面白いのです






仲の良かった友達の中で

中学受験をしたのはS子ちゃんだけですが



いつも面白くて笑わせてくれて

ガリガリ勉強ばかりしていた

という記憶が全くありません(ФωФ)



同い年なのにホントしっかりしていて、物知りで

頼りがいがありました^^

 6年生の時、S子ちゃんの提案で
 子供だけで名古屋城に行ったことがあります
 地下鉄に乗るのは初めてでしたが
 S子ちゃんがいるので安心でした




自分で

『試験場で戦うのは君ひとりだ!』

と書いて

ぎゃはぎゃは大笑いしていたS子ちゃん



お母さんがお医者さん、という環境もあったと思いますが

早くから目標を持って

自分の意志で

楽しみながら学んでいたんだろうなと思います^^




大人になり再会

今、S子ちゃんには娘がいます

『娘ちゃんもやっぱりお医者さんになるんかな?』

といった話をした際

『どうやろな?

 ◯◯(娘ちゃん)が好きなように生きたらええと思うわ~』


やはり

ぎゃはぎゃは笑うS子ちゃん

お母さんになっても

昔と全く変わりません^^;




*******


本来

人のことをとやかく言うべきではありませんが

昨日の記事では

あまりに気になって

あれこれぼやいてしまいました



親のポリシーなので好きにすればいいと思いますが
子供は気の毒になりました(|||´Д`)





勉強が出来る、出来ないは

現実、確かに

本人の人生を左右する材料にはなるとは思います



我が家は

私も娘も普通に公立ですが( ・∀・)




小学校、中学校から

受験に取り組む親子は

それぞれ『目標』があるのだと思います



親御さんの思う目標、子供本人の意志や目標

それらを混ぜ込みながら

進んでいるのだと思います




もしくは

そこまでの確たる目標がなくとも

どこの親御さんも

勉強ができたらいいな( ・∀・)とは

思うことですから


勉強しなさい~とは

大なり小なり言いますよね^^;

それは全然変なことではないですが





私が今回ついにぼやいてしまった方の場合

『私は勉強が出来る子供だったんですよね』

といった言葉が頻繁に登場します




『自分は出来る子供だったのに』という大前提を繰り返し
   

    現在の自分はさして何も成し得ていないようなのに(すみません)
    『出来る子供だった』と豪語するのもすごい話ですが(°Д°)


賢かった?自分の子供時代のように

我が子ができないと

子供を責め立てるのは

うーーーん...と違和感です






S子ちゃんは塾に通っていました

地元の三重県内ではなく

隣の名古屋市の大手の塾



受験するには普通の勉強ではダメでしょうから

そりゃもう

『特進コース』的なところだったと思います



同級生より難しい勉強をこなして

だけれど

いつも明るく周囲を笑わせてくれて



凡人な同級生の私には

S子ちゃんの豊富な知識と話が

ホント楽しかった




面白くて気さくな女医のお母さんと

目標通り医師になったS子ちゃん親子




確たる方向性もないのに
  昨日から何度も書いてすみませんが
  中学受験をなさるようではないようです

親のレベルで出来ない、ということに納得できないだけで

叱るお母さんと泣く子供





何が正解、というのはないけれど

親子の関係も

色々だなぁと思います




勉強になりますね。。。

で、そう言う私は

娘をどうしたいのかと言えば


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NOプランです( ・∇・)

まずは元気で過ごしてくれたら良しです



























by runayuco | 2018-09-26 10:46

女3人と猫2匹のおうち作り


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